2011年2月19日(土)国立民族学博物館講堂にてみんぱくゼミナール「日本の文字・世界の文字」が開催されます。
内容は、
日本の文字は、漢字と仮名を交ぜて使うところからか、特殊で、むずかしい文字といわれています。本当にそうでしょうか。世界の文字を比べながら、文字の本質とは何か、日本の文字の特徴は何かを考えてみましょう。
参加無料、事前申込不要で450名(先着順)
開演時間は13:30~15:00(13:00開場)
みんぱくはアクセスがちょっと大変ですが、当日東京の文字イベント(DTP勉強部屋ともじもじカフェ)に行けない私管理人は参加したいと思います。
詳細は国立民族学博物館websiteをご覧ください。
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